注目キーワード

ビーガン シナモンロール

卵・乳製品不使用。シナモンロール

焼き立てふんわりシナモンロール。乳製品も卵も使わない100%プラントベース仕様。

前回のレシピ『パンに塗る!ビーガンバター』を使って作っていきます。

基本のシナモンロールに、レーズン、ナッツ、リンゴを入れる定番アレンジ3種も紹介します。

この記事で出てくる写真は、レーズンシナモンロールです。

では、さっそくまいりましょう。

材料は?

パン生地

▪強力粉/薄力粉
強力粉はタンパク質含有量の多い硬質小麦から作られた小麦粉です。タンパク質が多い=グルテンが多いということ。パン作りの粉といえば強力粉です。

そして、薄力粉はタンパク質含有量の少ない軟質小麦から作られた小麦粉。ふわっサクッとした仕上がりが期待できるのでお菓子向きの粉。

中力粉(中間質小麦)は、この二つの間の性質。日本では中力粉といえば、うどん作りではないでしょうか?

今回のレシピでは、強力粉をメインに薄力粉を少し混ぜて、ほんのり軽い仕上がりにしています。菓子パンですからね♪ 

もちろん全量強力粉で作っても構いませんし、薄力粉を強力全粒粉に変えて栄養価アップ狙いもいいですね◎

注)パン作りに慣れていない方、手ごねをされる方は、シンプルに全量を強力粉で作ったほうが、作業がしやすく失敗も少ないかと思います。

▪無調整豆乳
牛乳や脱脂粉乳が使えないので、代わりに豆乳を使用します。

水分すべてを豆乳で補うと、グルテンが成形されにくいと思います(←経験上のそう感じる)。生地捏ね上がりのチェックで、生地を指で広げてみても薄く(後ろが透けるほど)びよーんとは伸びにくいですし、仕上がりも若干重めになります。

そこで、私は菓子パン系に関しては、ふわっと軽いほうが好みなので、水分は豆乳だけでなく、1/3程水を使うことにしています。

▪ビーガンバター
パンに塗る!ビーガンバター』このバターを使っていきます。パンに塗ってよし、パン生地を作ってよし!

▪砂糖
お好みのお砂糖をお使いください。

▪ドライイーストインスタント
ドライイーストには、

  • 予備発酵が必要なドライイースト(active dry yeast)
  • 予備発酵不要のインスタントドライイースト(instant yeast)

の2種類がありますが、手軽に使えるインスタントドライイーストを使います。こっちのほうが一般的であると思います。

※この先、単にドライイースト言ったら、それはインスタントドライイーストを指します。

▪塩
塩は味を付けてくれるだけでなく、グルテンを引き締めて生地にコシを持たせてくれる役割をしているそうです。

私は、むか~しに、パン作りの際に塩を入れ忘れたことがあります。一口食べて衝撃を受けました。塩が入っていないだけでこんなにも美味しくないものなのか!!と。その時はリーンなパンでしたけれどね。塩、大事です!

リーンなパン:小麦粉・イースト・塩・水の基本材料だけで作られるシンプルなパン。

普段お使いのお塩でOKです。

材料(パン生地)のイメージ写真です。

基本のフィリング

▪ビーガンバター
パンに塗る!ビーガンバター』再登場です。フィリングにも、このバターを使っていきます。

砂糖シナモンパウダー
シナモンと混ぜてシナモンシュガーを作ります。使う砂糖によって、だいぶ風味が変わると思います!

もし、カルダモンお持ちでしたら、シナモンの一部(約1/3~半分くらい)をカルダモンに置き換えると、また違った美味しさが楽しめますよ。おすすめ♪

仕上げ

アガベシロップまたはメープルシロップ(お好みで)
パンの焼き上がりに、シロップを塗ってつやを出しています。

塗るのと塗らないのでは、完全に”食欲そそり度”が違います。美味しそうに見えるって大事!ただ、残念ながら、時間が経つと(昼に作って翌朝には)ツヤ感がなくなってしまうという事実をお伝えしておきます。

シロップの代わりに、お好みのアイシングやフロスティングで仕上げても!

作り方とコツなど

まずは、下準備…

►パン生地用ビーガンバター:もともと柔らかいバターなのでそのまま生地に練り込めますが、冷たいと生地の温度を下げてしまうため、まずはバターの計量をしてそのまま常温に。それから、他の材料の計量をしましょう。

►豆乳と水を混ぜて、ぬるい~人肌程度に温めてください。

►フィリング用砂糖とシナモンを混ぜてシナモンシュガーを作っておきます。一次発酵中に用意すればよし。

では、作っていきましょう。

1,捏ね

♦私は、スタンドミキサーを使って捏ねの作業を行っています。もちろん、手ごねでもできます!
ホームベーカリーを使う方は、ご自身の機器に沿った方法で一次発酵まで終わらせて下さい。

►ボウルに、強力粉、薄力粉、砂糖、ドライイースト、塩、温めた豆乳水を入れて、スタンドミキサーで捏ね開始。生地がまとまって、しばらくしたら、バターを入れます。捏ね継続。

☆手ごね:ボウルにビーガンバター以外の材料を入れ、ゴムベラなどで一度よく混ぜ合わせてから、作業台に生地を出して捏ね開始。最初はベタベタしますが、台にこすりつけるように捏ね捏ね。しばらくすると、まとまってきます。その後も、しばらく捏ねて、生地表面が少し滑らかになってきたら、バターを加えて捏ねる。せっかくまとまった生地が再びベタベタになりますが、捏ね続ければ再びまとまります。
 
ちょっと大変ですが、その後も、生地を台に叩きつけて半分に折る、手のひらの圧を生地にかけて伸ばして半分に折る…捏ねて捏ねて捏ねてください。
 
少しずつハリ・つやが出てくる変化が、手で触って目で見てわかるのが楽しいですよね!それが手ごねの醍醐味だと思います。

►生地を指で広げて、薄ーーく伸ばせれば、捏ね完了のサインです。『後ろが透けるくらいの薄い膜』とよく表現されています。

2,一次発酵

►捏ね上がった生地を、丸めてキレイなボウルに入れます。オーブンの発酵機能を使って、一次発酵を開始します。27ー30°C位が理想かと思います。

私のオーブンの発酵機能は35°C固定です。一次発酵にはちょっと高いと思うので、最初の5~15分オーブンを作動させて、その後スイッチを切ります。オーブンの扉は開けずにそのままの余熱で発酵させています。(この方法でうちでは45-60分。夏場、冬場で大きく変わります。時間はあくまで目安)

☆オーブンに発酵機能がついていない場合:オーブンを数分作動させて庫内を温め、スイッチを切る。その後、パン生地を入れて発酵させるという方法があります。庫内の温度をこまめにチェックしてください。一度、自分のオーブンのクセを知れば、あとは放っておいてもできるようになりますよ。庫内の温度を表示してくれるオーブンでない場合は、オーブン用の温度計が必要かと思います。

¥2,050 (2024/04/16 21:32時点 | Amazon調べ)
〈上〉発酵前 〈下〉発酵後

►発酵時間は、その条件下によってまちまちです。生地のボリューム(見た目)が2倍くらいになっているかどうかが目安。慣れるまでは、フィンガーテストをしましょう。

フィンガーテスト:人差し指に粉をつけて、生地の真ん中に差し込み、穴を作って生地の様子を見ます。

穴がそのまま残る/ゆっくり少しだけ戻る、は発酵完了のサイン。もし、穴がすぐに押し戻されてしまうようであれば、まだ発酵不足です。もし、生地がしぼんでしまったら、それは発酵のし過ぎです。

過発酵してしまった生地では、美味しいシナモンロールは焼けませんので、要注意です!

ここで、次の作業に行く前に、フィリング用のバターを冷蔵庫から出しておきましょう

3,ガス抜き→ベンチタイム

►一次発酵の終わった生地を作業台に出して、手のひらで軽く押して平らにし、大きな気泡を潰します(ガス抜き)。これを行うことで、キメの細かい生地になります。

►大きな気泡がなくなった生地を再び丸め、そのまま常温で15分くらい休ませます(ベンチタイム)。生地を休ませることで、成形がしやすくなります。

生地には、ラップかしっかり絞った清潔な濡れ布巾を被せて、表面が乾かないようにします。

4,成形

めん棒と手を使って成形していきます。パン生地はデリケートなので、なるべく優しく扱い、手早く成形します。きれいな正方形(または長方形)に生地を伸ばすことができれば、最終的に12個同じような形のシナモンロールが出来上がります。

►まず作業台に軽く粉(打ち粉)を振ります。打ち粉は少なすぎると生地が台にくっついて無理に扱うと生地を傷めます。逆に、多すぎても生地に余計な粉が入りパンが固くなります。適宜を見つけましょう。

成形中、打ち粉は必要に応じて、常に振ってください。

►打ち粉をした台に生地を置いて、手で軽く押して平らにします。そのあと、【写真1】の赤い4点の辺りを軽く外側に引っ張ります。なんとなくの四角形【写真2】にします。

►パン生地の上にも軽く打ち粉を振って、ここからめん棒を使って、伸ばしていきます。緑線で囲った所が、一番分厚いところです。この部分の生地だけを外側に分散させる気持ちで、ある程度の大きさになるまでは生地を90度づつ回転させながら伸ばします。(1辺25㎝くらいの正方形の時点で生地の厚みが均一になるように。)

►全体の厚みが均一になったら、あとは一気に伸していきます。横幅は40㎝が目安。

【写真3】は長方形っぽく見えますが、縦横ともに約40㎝です。

縦の長さによって、シナモンロールの見た目(巻きの数)が変わります。長さ30㎝にすれば、渦が厚くて巻きの数が少なくなります。完全にお好みでー。

►次に、ビーガンバターをスプーンなどで混ぜて柔らかくします。それでも固いようなら、レンジで3秒!よく混ぜる。柔らかくなったバターを奥2~3㎝を残して、塗り広げます。

バターは、絶対に溶かしたらダメ。柔らかくするだけ!レンジ5秒かけたら溶けるので注意!!脅してます笑 それくらいデリケート。

もともと柔らかいバターですが、パン生地に塗り広げるには固いので、生地に負担をかけず塗り広げられるように、少しだけ柔らかくします。

►バターの上に、シナモンシュガーをまんべんなく両端までしっかりと振り広げます。

バターとシナモンシュガーが基本のフィリングです。アレンジについては次章で。

今回はサルタナレーズンを入れています。

►生地手前から、奥に向かってクルクルと巻いていきます。巻き終わりは生地をつまんでしっかり閉じましょう。

►スケッパーを使って、12等分にします。迷わず、いっきに押し切るのがコツ。多少潰れても大丈夫!

5,二次発酵

►切ったシナモンロールの形を整えながら、クッキングシートやベーキングマットを敷いた天板に置いていきます。

ちぎりパン風にするときは下の写真の間隔を参考に配置してください。この天板は23㎝ x 33㎝です。

もっと間隔を置いて並べれば、1個1個独立したパンになります。

二次発酵の温度は約35~37℃ 一次発酵より高めの温度です。

一次発酵の方法を参考に、温度を調節して発酵させます。発酵後は、ふっくらプルンとした感じです。写真を参考に。

時間の目安は20-40分でしょうか?私のオーブンでは35℃で20-25分程です。

ここでもまた、過発酵にはご注意を。

シナモンロール。二次発酵前と後
〈上〉発酵前 〈下〉発酵後:焼くともう一回り大きくなりますよ♪

※レーズンを入れた場合、二次発酵後、写真のようにレーズンが表面に出てきます。このまま、焼くとレーズンが焦げます。箸などを使って、ひとつずつ優しく渦の中に沈めてください。

6,焼成 

►二次発酵が終わりに近づいたら、天板を一度外に出して、オーブンの予熱開始します。

200℃で焼き始められるように、余熱は210-230℃に設定します。

例えば、我が家のオーブンは扉が大きいため「扉を開けて天板を入れて閉める」という動作をすると庫内温度が30℃も下がってしまいます。なので、予熱は230℃に設定しています。

►余熱が完了したら、オーブンの設定温度を200度に下げて、約12分焼きます。焼き時間もオーブンによって調節をしてください。

►焼きあがったら、ケーキクーラーなどに乗せて粗熱を取ります。料理用はけでシロップを塗って完成です!

ビーガンシナモンロール
ふわっとしっとり、焼きたてが最高😋
コーヒーとともに、至福のひととき☕

定番アレンジ 3種

どの具材もシナモンシュガーの上に散らして、生地に巻き込みます。

アレンジ1 ►レーズンシナモンロール

レーズンを器に入れ、全体が浸るくらいの熱湯を注ぎ10-15分ふやかします。

その後、ざるにあげてキッチンペーパーで水分をしっかり拭き取っておきます。

アレンジ2 ►クルミ入りシナモンロール

クルミは、1㎝角以下に砕いておきます。ピーカンナッツでもいいですね。

クルミは大きいと、生地を破く原因になるのできちんとくだいておきましょう。

アレンジ3 ►アップルシナモンロール

あらかじめリンゴを煮て冷ましておく必要があります。

リンゴは1㎝角に切って、小鍋に入れ砂糖をまぶします。砂糖が全体に馴染んだら、レモン汁と塩も入れて、中火にかけましょう。リンゴから出た水分が沸騰してきたら弱火にして、10-15分炒め煮。その後冷ましておきます。

完全に冷めたら、ざるにあげて余分な水分は取り除いてください。

保存方法

もし数日中に食べきらないとわかっていたら、冷めたらすぐに一個づつラップに包んでから、まとめて保存袋に入れて冷凍庫へ。

日が経ってから冷凍するより美味しさキープできます。

関連レシピ

生地にフィリングに、今回大活躍のバター

関連記事

冷蔵庫から出してすぐに塗れる、ビーガンバター。 トーストしていない常温のパンにも塗り広げられる柔らかさに仕上げています。そして、口に入れた瞬間に舌の上でバターが溶ける…♪ もちろん、トーストにも。 このバターは『パンに塗って美[…]

それでは、レシピカードをどうぞ。

♦パン生地の材料に、ベーカーズパーセント(小麦粉を100とした時の、その他材料の割合)を記載しています。分量変更の際などにお役立て下さい。
⚠使用している自家製バターの水分量は約30%です。一般的な本物のバターの水分量15-18%に比べて多くなっていますのでご注意ください。

ビーガン シナモンロール

自家製のビーガンバターを使って作る、焼き立てふんわりシナモンロール。
基本のシナモンロールに、レーズン、ナッツ、リンゴを入れる定番アレンジ3種もあります。
印刷する ピンする レビュー
軽食/おやつ
ビーガンバター
調理時間 : 40
発酵時間/ベンチタイム : 1 時間 40
合計時間 : 2 時間 20
出来上がり量 :  12

 材料

パン生地
  • 強力粉 340 g
  • 薄力粉 60 g
  • 無調整豆乳 (40%) 160 g
  • (20%) 80 g
  • ビーガンバター (12%) 48 g
  • 砂糖 (10%) 40 g
  • インスタントドライイースト (1.5%) 6 g
  • (1%) 4 g
  • 強力粉 (打ち粉用) 適量
基本のフィリング
仕上げ
  • アガベ/メープルなどのシロップ 適量
  • もしくはお好みのアイシングなど

 手順

下準備
  • パン生地用ビーガンバターを常温に出しておく:もともと柔らかいバターなのでそのまま生地に練り込めますが、冷たいと生地の温度を下げてしまうため。
  • 豆乳と水を混ぜて、ぬるい~人肌程度に温めておく。
  • フィリング用砂糖とシナモンを混ぜてシナモンシュガーを作っておく。
生地作り~焼成、仕上げまで
  • 捏ね:ボウルに、強力粉、薄力粉、砂糖、ドライイースト、塩、温めた豆乳水を入れてスタンドミキサーで捏ねる。
    生地がまとまって、しばらくしたら、バターを入れ、捏ねあげる。
    ※ホームベーカリー使用の場合:それぞれの機器に沿った方法で一次発酵まで終わらせる。
    ☆手捏ねする場合:本文参照ください。
  • 一次発酵:捏ね上がった生地を、丸めてキレイなボウルに入れる。オーブンの発酵機能を使って、発酵させる。
    ☆オーブンに発酵機能がついていない場合:本文参照ください。
  • ガス抜きとベンチタイム:一次発酵の終わった生地を作業台に出して、手のひらで軽く押して平らにし、大きな気泡を潰す(ガス抜き)。
    生地を再び丸め、ラップか、かたく絞った清潔な濡れ布巾を被せて、そのまま常温で15分くらい休ませる(ベンチタイム)。
  • 成形:生地を一辺40㎝の正方形に四角に伸す。
    フィリング用バターをスプーンなどで混ぜて柔らかくする。柔らかくなったバターを奥2~3㎝を残して、塗り広げる。
    バターの上に、シナモンシュガーをまんべんなく振り広げる。両端までしっかりと。
    生地手前から、奥に向かって巻いていき、巻き終わりは生地をつまんでしっかり閉じる。
    スケッパーを使って、12等分にする。
  • 二次発酵:切ったシナモンロールの形を整えながら、クッキングシートやベーキングマットを敷いた天板に並べる。
    オーブンの発酵機能を使って発酵する。
  • 焼成:天板を一度オーブンから取り出して、オーブンの予熱開始。設定温度は、210-230℃。
    余熱が完了したら、オーブンの設定温度を200度に下げて、約12分焼く。焼き時間はオーブンによって調節する。
    焼きあがったら、ケーキクーラーなどに乗せて粗熱を取る。
  • 仕上げ(お好みで):はけでシロップを塗って艶出し。
    ビーガンシナモンロールの完成!!

  コツ・ポイント / その他の追加情報 

定番アレンジ3種
どの具材もシナモンシュガーの上に散らして、生地に巻き込みます。
♦レーズンシナモンロール:レーズン60ℊ
レーズンを器に入れ、全体が浸るくらいの熱湯を注ぎ10-15分ふやかす。ざるにあげてキッチンペーパーで水分をしっかり拭き取る。
♦胡桃入りシナモンロール:クルミ50g
クルミを1㎝角以下に砕く。大き過ぎると、生地を破く原因になるので注意する。
♦アップルシナモンロール:リンゴ1個(正味約250ℊ)/砂糖30-50g/レモン汁 小さじ半分/塩一つまみ
リンゴは1㎝角に切って、小鍋に入れ砂糖をまぶす。砂糖が全体に馴染んだら、レモン汁と塩も入れて、中火にかける。リンゴから出た水分が沸騰してきたら弱火にして、10-15分炒め煮する。その後冷ましておく。
完全に冷めたら、ざるにあげて余分な水分は取り除く。
 
写真付き工程の詳細は、本文を参照ください。
このレシピを作ったら…

あなたの写真をぜひインスタグラムで見せてください!

タグ:@the_edamame_kitchen

ハッシュタグ:#えだまめキッチン

タグ付けをお忘れなく。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
xoxo Lily